神社挙式や和装前撮りの際のヘアメイク・着付けについて
おこしらえ完成後、京町屋や明治時代の形そのままで現存する西陣伝統「糸戸棚」、庭園をロケーションに撮影されてはいかがでしょうか。ご希望の場合、スタッフがスナップ写真を撮影致します。付き添いの方による撮影も可能です。
※和婚プランでは、おこしらえから挙式終了までカメラマンが同行し撮影するオプションもご用意しております。
京都の神社結婚式「京和装wedding華結び」では、洋髪、新日本髪、かつら、半かつらといった最新スタイルから伝統的なスタイルまで幅広く対応出来る当店専属スタイリストが、お客様のご要望にお応えできるよう丁寧なカウンセリングを行い、最適なヘアスタイルをご提案致します。
現在では、和装に洋髪も定番スタイル。アップヘアにヘッドドレスを配した華やかなスタイルは大変人気が高く、アップ以外にもバリエーションに富んだアレンジが可能。
略式の日本髪で地毛のみを使用し、すき毛を入れて結うため重みがなく自然な仕上がり。
※新日本髪をご希望のお客様にはスタイリング代を別途5,000円頂戴しております※(税抜)
髪の長さに関わらず着用可能で、綿帽子、角隠しとのバランスを考えて作られているのでとても美しく見えます。
櫛の乱れや型崩れのないよう定期的に結い直し、交換メンテナンスを行い常時美しいかつらをご用意。
正面の生え際の自然さ、サイド、後ろ姿に乱れのない美しい仕上げを心がけております。
白無垢を着る際に、頭の上にやや深めに被る白い布。髪を結っていてもすっぽりと額ほどまで覆いかぶさる大きさ。洋髪スタイルでも仕様出来るので、白無垢を着用される方に人気です。可愛いらしい赤で縁取りされたものもあります。
白無垢、色打掛、引振袖を着る際に、かつらの上に留め付ける帯状の生地。白が基本ですが、近年では赤いラインが入ったものも人気。洋髪スタイルでは使用できないため、かつらをご着用になる方には得におすすめです。
京都の神社結婚式「京和装wedding華結び」では、専属スタイリストが花嫁様おひとりひとりのお顔立ちや、ご本人が希望されるイメージ、そしてお選びいただいた衣装にあわせ最適なメイクをご提案いたします。
敏感肌や特に感想が気になる方など、お肌トラブルがあればご相談ください。
挙式前に本番同様のヘアメイクリハーサルができるオプションもご用意しております。
京都の神社結婚式「京和装wedding華結び」では、専属着付け師が婚礼にふさわしい「美しさ」にこだわった着付けをいたします。着付け中の着付け師の顔は真剣そのもの。仕上がりも入念にチェック。
※マタニティの方は、事前におしらせください。お身体に配慮した着付けをご提案いたします。